バレーボールにて、人の足の上に乗り受傷。
腫脹著明で歩行困難。
エコーにて、骨折なしだが、内反ストレスにて靭帯損傷認める。
ギプスシーネ固定にて10日間固定、免荷歩行
その後、テーピング2週固定後、サポーターに変更。
リハビリ施行し予後良好。
足関節内反捻挫
2018/10/02 | カテゴリー:外傷治療事例紹介
2018/10/02 | カテゴリー:外傷治療事例紹介
バレーボールにて、人の足の上に乗り受傷。
腫脹著明で歩行困難。
エコーにて、骨折なしだが、内反ストレスにて靭帯損傷認める。
ギプスシーネ固定にて10日間固定、免荷歩行
その後、テーピング2週固定後、サポーターに変更。
リハビリ施行し予後良好。
その他