- 野球をしていて肘の内側又は外側が痛くなった
- 肘が痛くて全力で野球ができない
- 投球時や投球後に痛みが出る
- 野球の時だけじゃなく、日常生活でも肘が痛い
- 肘が痛くて曲げ、伸ばしがしにくい
- 完全に曲がらない、伸びない
野球肘は、オーバーユース(使いすぎ)によって肘にストレスがかかり続けることによって痛みが出てきます。特に成長期に野球の投球動作を繰り返すことで起こりやすいと言われています。投球動作により肘に痛みが出現し、無理して投げていると投げられなくなります。酷い場合は、軟骨が剥がれ肘関節の間にひっかかり肘の屈伸運動の邪魔をします。酷くなる前に、一度当院までご相談ください。
野球肘とは
いまがわ整骨院での野球肘の治療法とは?
そのまま野球肘を放っておくとどうなってしまうのか?
Q&A いまがわ整骨院
Q1.痛みを感じたらどうすれば良いの?
Q2.痛みが出にくくなる方法はありますか?
野球肘の施術を受けられた患者様の声
投球フォームの指導をしてもらい、痛みなく投げれるようになりました
- 【氏名】 A.T様
- 【性別】 男性
- 【年齢】 11歳
- 【住所】 西尾市
- 【職業】 学生
【野球を頑張る小学5年生です。投球フォームが乱れて負担がかかり、野球肘の症状がありました。立体動体波による治療に加えて投球フォームの指導を行い、痛みが緩和してきています。】
ぼくは、数週間肘の痛みに困っていました。ただの張りだからすぐ治ると思っていたけどなかなか痛みはとれなくていまがわ整骨院に行きました。その理由は、前にも中指をひどく腫れさせてしまった時も痛みを完璧に取ってくれた事があったので通院するようになりました。今でも真剣にストレッチやテーピングなどをやってくれていてだいぶ肘の痛みが無くなってきています。
【免責事項】お客様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。
心身ともにサポートして頂き本当にありがとうございました
- 【氏名】 高須清一郎様
- 【性別】 男性
- 【年齢】 18歳
- 【住所】 西尾市一色町
- 【職業】 高校生
僕は小学校の頃から野球を始め、高校も野球部でピッチャーをやっていました。練習や試合等を重ねていくうちに肘が痛むようになり、いまがわ整骨院さんに通うようになりました。電気治療とマッサージをしてもらいました。治療してもらうと肘の痛みも和らぎました。丁寧にマッサージをしてくれるのでマッサージの後はまっすぐに伸びなかった肘が伸びるようになっているので、うれしい驚きでした。夏の練習後、診療時間ギリギリや少し遅れてしまっても快く対応していただき感謝しています。大事な練習試合、大会前には時間外にも関わらずテーピングをしてもらいました。肘の内側を軽く固定し補強してもらう事で肘の負担が減っていると感じました。そして何より自分自身の中で安心感があり、思い切り投球する事ができました。おかげで今年は第100回という節目の選手権大会の愛知県大会にベンチ入りメンバーに入ることができました。夢の甲子園まであと一歩の準優勝でしたが、悔いのない野球ができたと思います。心身ともにサポートをして頂き本当にありがとうございました。
【免責事項】お客様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。