- つり革につかまるや洗濯物を干すなどの腕を上げている動作が続くと腕が痺れる
- 腕から指にかけてダルい
- 手先が冷える
- 腕から手にかけての感覚が鈍い、力が入りにくい
- 常に腕や指に違和感がある
おもにデスクワークをおこなってみえる方に多く起こりますが、最近ではスマホの使いすぎでも多く見られます。手の痺れや肩のこりが続いた場合は、經頚腕症候群を疑います。
胸郭出口症候群が発生してしまう原因とは？
胸郭出口症候群の原因は大きく分けて3つあります。首にはたくさんの神経や血管が通っており、胸郭出口という三ヶ所の狭窄部位を通って腕に行きます。①前斜角筋と中斜角筋の間（斜角筋症候群）②鎖骨と第一肋骨の間（肋鎖症候群）③小胸筋による締め付けや圧迫（小胸筋症候群又、過外転症候群）これらの部位が絞扼されることによって胸郭出口症候群は発症します。又頚肋と呼ばれる先天的な肋骨の遺残物が原因となって発症したり、なで肩の女性や胸筋を鍛えた男性に多く発症するとも言われています。
西尾市いまがわ整骨院での治療方法とは？
西尾市いまがわ整骨院では、根本改善治療（骨盤バランス矯正＆筋機能改善調整ストレッチ）を行っていきます。骨盤バランス矯正では、アクチベーターやトムソンの手技を使い身体全体の骨格の歪みや筋肉の歪みを整える治療を行っていきます。筋機能改善調整ストレッチでは、身体の歪みと筋組織の柔軟性を向上させるストレッチを行うことで可動域の拡大、痛みの軽減を図ります。痛みが強い方は立体動態波という特殊電気を併用して筋肉の緊張や炎症を緩和させる治療を行っていきます。また、当院では、痛みが改善した後も仕事時の姿勢や日常生活での姿勢指導、運動療法などの指導も行っていきます。※立体動態波について詳しく知りたい方はコチラ＞＞＞＞＞※当院の根本治療について詳しく知りたい方はコチラ＞＞＞＞＞
そのまま胸郭出口症候群を放置したらどうなってしまうのか？
Q&A いまがわ整骨院
Q1.長年の痛みや痺れは軽減しますか？
Q2.鍼灸治療で症状は改善しますか？
頚肩腕症候群の施術を受けられた患者様の声
手のしびれが良くなってきて、今はしびれがなくなりました
- 【氏名】 T.H様
- 【性別】 女性
- 【年齢】 23歳
- 【住所】 西尾市一色町
- 【職業】 会社員
-
頚肩腕症候群になってしまい通院するようになり、手のしびれや手の冷えがひどくなかなか治らずに治療していくうちに、少しづつ手のしびれが良くなってきて、今はしびれがなくなりました。今でも手の冷えは中々良くならずに悪化しているような感じがしていて手を温めてもらっていると手の冷えが良くなり手が痛くてしかたなかったのが少しづつ良くなりました。
【免責事項】お客様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。
眠れないほどの痛みをすぐに治していただけるのはいまがわ整骨院さんだけです
- 【氏名】 神谷 厚毅様
- 【性別】 男性
- 【年齢】 40
- 【住所】 西尾市一色町
- 【職業】 教員
-
16年前からいまがわ整骨院さんにお世話になっています。今回は頚肩腕症候群で治療を受けています。毎回のことですが、治療を受けるととても楽になります。眠れないほどの痛みをすぐに治していただけるのは、いまがわ整骨院さんだけです。また院長の今川さんをはじめスタッフの方々の対応がとてもあたたかく心も元気になっています。いつもありがとうございます。今後もお世話になりたいと思います。（本気は早く健康で丈夫な体になるべきですが・・・）悩んでいるあなたも是非「いまがわ整骨院さん」におせわになりましょう！
【免責事項】お客様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。
