- 物を掴んで持ち上げると肘の外側が痛い。
- ペットボトルのキャップを回すと肘の外側が痛い。
- 雑巾を絞る時に肘の外側が痛い。
- テニスやゴルフ等のスポーツでスイングした際に肘の外側が痛い。
- 安静にしていれば痛みが出ない。
外側上顆炎は、通称テニス肘と言われています。テニスプレーヤーがバックハンドをする際に痛くなるのでこのような名前が付きました。日常でも手首を良く使ったり、手に力を入れる動作が多い方に良く起こります。利き手で症状が発生すると日常生活での使用頻度が高く完治しにくいので、早期の施術をお薦め致します。
外側上顆炎が発生してしまう原因とは?
西尾市いまがわ整骨院での治療方法とは?
そのまま外側上顆炎を放置を放置したらどうなってしまうのか?
Q&A | 西尾市いまがわ整骨院
Q1.自宅ではどのように対処すればいいですか?
Q2.どのようなストレッチをすればいいですか?
上腕骨外側上顆炎(テニス肘)の施術を受けられた患者様の声
施術後は楽になり、日々教えて頂いたストレッチをする事で大分改善されました
- 【氏名】 H.T様
- 【性別】 男性
- 【年齢】 37歳
- 【住所】 西尾市
- 【職業】 会社員
右肘に痛みがあり、仕事に支障が出るようになった為、通院する事にしました。初診の時に肘の痛みの原因には背中や肩の歪みも考えられるということなので、全体のバランスを矯正しつつ、痛みをとっていく事となりました。施術後には楽になり、日々教えて頂いたストレッチをすることで大分改善されたので、少しでも痛みのある方は早めに診察を受けたら良いと思います。しっかりとケアしてくれます。
【免責事項】お客様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。
上腕骨内側上顆炎(ゴルフ肘)
- 【氏名】 匿名様
【免責事項】お客様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。