- 朝方に痛みがある。
- 物を持つ、ペットボトルを開ける、などの親指を使った動作で痛みがある。
- 親指を握った状態で小指側に手首を曲げると痛い。
- こぶしを握り手を開いた時にカックンと遅れて伸びるような状態になる。
- 手指がこわばる感じがする。
腱鞘炎という言葉はよく聞くと思いますが、「使いすぎ」により腱に炎症を起こすものです。特に手の親指に多く産後のママさんにも多くみられます。そのままにしておくと生活に支障をきたします。
腱鞘炎が発生してしまう原因とは？
腱鞘炎（指では「バネ指」手首では「ドケルバン病」と言われています。）が発生してしまう原因の多くは手首、指の使いすぎにあります。腱とは、指を曲げる屈筋腱、指を伸ばす伸筋腱があり、それを保護する腱鞘というトンネルの中を滑走します。指、手首を酷使することで腱と腱鞘の間で摩擦が起こり腱が肥厚したり、腱が肥大し腫れが生じます。また使いすぎだけではなく、更年期の女性、妊娠出産期の女性、糖尿病の方、人工透析を受けている方、関節リウマチの方などに多いと言われています。
西尾市いまがわ整骨院での治療方法とは？
西尾市いまがわ整骨院では、立体動態波という特殊電気を使用し、立体的に複雑な電流のうねりを発生させ、広範囲に深部（筋肉、骨、神経）を刺激する施術を行った後テーピングやストレッチ等のコンディショニングを行っていきます。また、痛みの原因が体全体の歪みからきてる場合では根本改善治療（骨盤バランス矯正＆筋機能改善調整ストレッチ）を行うことによって全身のバランス調節を行っていきます。※立体動態波について、更に詳しく知りたい方はコチラ＞＞＞＞＞
そのまま腱鞘炎を放置を放置したらどうなってしまうのか？
腱鞘炎の施術を受けられた患者様の声
腱鞘炎で悩んでいて他の病院では治らなかった手首も治療を続け良くなり感謝しています
- 【氏名】 A・Ｈ様
- 【性別】 男性
- 【年齢】 28歳
- 【住所】 西尾市
- 【職業】 会社員
-
長年、腱鞘炎で悩んでおりました。過去に病院に行ったのですが注射で一時的に良くなりましたが、すぐに再発しておりました。そんな中、インターネットでいまがわ整骨院を見つけ治りますと言われましたので治療を受けることにしました。他の病院では治らなかった手首を続けて良くなり本当に感謝しています。
【免責事項】お客様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。
歩けなくなるかと思うほど痛かった坐骨に痛みが治りました、感謝です。
- 【氏名】 M.M様
- 【性別】 女性
- 【年齢】 65歳
- 【住所】 西尾市
- 【職業】 調理員
-
私は今現在今川整骨院に通院しています。元々は肩の痛みや腰、坐骨神経痛等の痛みをかかえておりました。他の接骨院、整体など色々通いましたが中々良くならず半分諦めてどうしようかと思っておりましたが「ちらし」で今川整骨院さんの事を知り通い始めました。通院するうちに肩の痛みも徐々に良くなり歩けなくなるかと思うほど痛かった坐骨の痛みが治りました。感謝です。今は長年同じ仕事の為か年齢と共に手の関節の痛みが強くなり通院しています。週１しか今は通えないけれども前より徐々に良くなっています。患者さんに対してスタッフさん先生方が優しく適切にアドバイスをしていただけるので安心して通院出来ています。今川整骨院さんを選んで良かったと本当に感謝です。
【免責事項】お客様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。
