【目次】
翼状肩甲骨症は、前鋸筋という筋肉の機能不全により肩甲骨の動きが悪くなります。その結果、肩関節の動きが悪くなります。
翼状肩甲骨症は、テニスやゴルフなどのスイング動作を行うスポーツや産褥期の新生児との就寝にて長胸神経が伸ばされ、麻痺を起こしたりします。また、重いかばんなどを持った時に肩甲骨と胸郭で神経が圧迫されても同様の症状が現れます。
西尾市いまがわ整骨院では、根本改善治療(骨盤バランス矯正&筋機能改善調整ストレッチ)を行っていきます。骨盤バランス矯正では、アクチベーターやトムソンベッドを使い、全身の骨格や筋肉の歪みを整える治療を行っていきます。筋機能改善調整ストレッチでは、身体の歪みと筋組織の柔軟性を向上を目的として、筋膜調整・ストレッチを行うことで可動域の拡大、痛みの軽減を図ります。痛みやシビレが強い方は立体動態波という3D特殊電気を併用して筋肉の緊張や炎症を緩和させる治療も並行して行っていきます。
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