サッカーで転倒し、手を着き受傷。
すぐに当院受診、エコーにて橈骨遠位端骨折認める。
外見上変形はほとんどないが、エコーにて軽度の転位確認、整復、ギプスシーネ固定施行。
提携病院にてシーネ上からのX-P依頼。
1週シーネ固定後、プラスティックギプス固定に変更。
4週にて提携病院でX-Pチェック後、リハビリ施行。
予後良好。
2018/10/02 | カテゴリー:外傷治療事例紹介
サッカーで転倒し、手を着き受傷。
すぐに当院受診、エコーにて橈骨遠位端骨折認める。
外見上変形はほとんどないが、エコーにて軽度の転位確認、整復、ギプスシーネ固定施行。
提携病院にてシーネ上からのX-P依頼。
1週シーネ固定後、プラスティックギプス固定に変更。
4週にて提携病院でX-Pチェック後、リハビリ施行。
予後良好。
その他