皆様こんにちは☀️
今回は、「頚椎椎間板ヘルニア」について紹介します。
頚椎とは、背骨の1つで背骨と背骨の間にゼリー状でクッションの役割を果たしている椎間板があります。
その椎間板が飛び出すことによって神経を圧迫してしまい、首から腕にかけてや、指に痺れが起こる症状を椎間板ヘルニアといいます。
頚椎ヘルニアNG姿勢
①猫背
上を向くと椎間板を圧迫してヘルニア症状を悪化させる恐れがあります。
例えば、デスクワークで熱中して画面を見る姿勢をとると自然と首は上を向いた時と同じ姿勢をとることになります。
②うつ伏せ
後もう1つはうつ伏せです。
ただうつ伏せで寝るだけではなく、その状態で本を読んだり、携帯を見たりすることです。
この姿勢も同様に首が上を向いた状態になってしまうので、椎間板を圧迫させやすい状態となります。
長時間この姿勢をとることによって症状を悪化させてしまう可能性があります。
心当たりのある方は今痛みがなくても注意してみてください!
もしこのような頚椎椎間板の症状でお悩みの方は
お早めにいまがわ整骨院にご相談ください!
他の院といまがわ整骨院の違いとはーー
①徹底的な問診により、痛みの原因を追究
②骨盤バランス調整×筋機能改善調整による根本改善。最新治療機器や鍼灸治療など、症状に合わせた豊富な治療法
③トレーニングジムの併設により、痛みが出にくい身体作りを目標に患者様のサポートをいたします。
西尾市整骨院 いまがわ整骨院・鍼灸院