マタニティの施術について
1.妊婦への施術の基本方針
整骨院でのマタニティ施術は、基本的に「低刺激」かつ「安全第一」で行います。 妊娠中はリラキシンというホルモンの影響で関節や靭帯が緩みやすくなっているため、ボキボキと音を鳴らすような強い矯正やお腹を圧迫するような手技は一切行いません。
2. 具体的な施術の姿勢(ポジショニング)
お腹が大きくなるにつれて仰向けが苦しくなるため、主に以下の姿勢で施術を行います。
側臥位(そくがい): 横向きに寝た状態です。抱き枕やクッションを膝の間に挟み、お腹への負担を最小限に抑えながら、腰や背中、お尻の筋肉をほぐします。
座位(ざい): 椅子に座った状態です。首や肩回りの凝りを取る際に行われます。
3. 主な施術部位とアプローチ方法
妊娠期特有の悩みに合わせたアプローチを行います。
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腰痛・臀部(お尻)のケア: 反り腰によって硬くなった脊柱起立筋や、大きくなったお腹を支えるために負担がかかる臀筋(お尻の筋肉)を優しくマッサージします。
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股関節・骨盤周りの調整: 骨盤自体を強く動かすのではなく、骨盤周りの筋肉の緊張を解くことで、血流を改善し股関節の痛みを緩和します。
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肩甲骨・肩周りのケア: 胸が大きくなることや授乳の準備で巻き肩になりやすいため、肩甲骨の可動域を広げる調整を行います。
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足のむくみ・つり対策: ふくらはぎを優しく流し、血行やリンパの流れを促進します。
4. 施術をお断りする場合や注意点
安全を期すため、以下の点を確認しながら進めます。
整骨院でのケアは、身体の痛みを取り除くだけでなく、産道の柔軟性を保ち、スムーズな出産に向けた体作りにも役立ちます。
ご自身の現在の週数や、特に辛い部位(腰、足の付け根など)を教えていただければ、より具体的なセルフケアのアドバイスも可能です。
また当院では産後骨盤矯正を行っております。出産後にウエストが大きくなった、腰痛や肩こりがひどいとお悩みの方はご気軽にご相談ください。
〒444-0423 愛知県西尾市一色町一色中屋敷105番地
西尾線「福地駅」から車で5分
いまがわ整骨院鍼灸院
2人目の出産でしたが、産後骨盤矯正があるのを知らずに初めて利用しました。1人目の産後に少量の尿漏れがあり、その時にインターネットで色々検索し、骨盤矯正の存在を知り、2人目は絶対にやろうと決めていました。2人目産んでもやはり頻尿や少量の尿漏れがありましたが、通っているうちによくなりました。普段のトレーニングの仕方も教えていただき、骨盤をしめることが大事なんだと感じました。
施術中のアドバイスなどの声かけをしてくださり、リラックスしてうけることが出来ました。3人目も産むことがあれば、またいまがわ整骨院さんを利用したいと思います。
【S.R様、ご来院及び嬉しいお言葉ありがとうございました!
産後特有の症状が続き、不安になられたかと思います。しっかりと継続して通っていただいたこと症状の改善につながり、安心しました。またのご利用を心よりお待ちしております。】
産後の骨盤矯正で通わせていただきました。子ども連れで通えて、毎回子どもたちも楽しそうにしていました。
施術の方も丁寧にしていただけて、いつの間にか産前にはいていたジーンズが入るようになっていました!急な腰や首の痛みにも対応してもらえて助かりました。ありがとうございました。
【G.A様、ご来院及び嬉しいお言葉ありがとうございました!
産後特有の症状が続き、不安になられたかと思います。しっかりと継続して通っていただいたこと体型の改善につながり、安心しました。またのご利用を心よりお待ちしております。】
坐骨神経痛。突然、左足にしびれと痛みが出て、座ることができなくなりました。困ってネット検索したら、こちらのいまがわさんのHPにたどりつきました。口コミがよかったので、初めての整骨院でしたが大丈夫でした!
施術してくれる方もみんな話しやすい人で相談しやすいです。約1ヶ月通っていますが、症状も改善してきて車の運転もしびれや痛みも減って、食事も座ってできるようになりました。これからもお世話になって根本的に治したいです。
【T・S様、ご来院及び嬉しいお言葉ありがとうございます!
突然のしびれと痛みで、不安になられたこともあったかと思います。
しっかりと継続して通っていただいたことしびれ症状の改善につながり、安心しました。またのご利用を心よりお待ちしております。西尾市 いまがわ整骨院スタッフ一同】
【免責事項】お客様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。
2人目を出産してから、歩くと右のおしりにうっとくる痛みが走るようになり、絶対骨盤がゆがんでいるからだと思い、元々いまがわ整骨院で骨盤矯正をやっているのを知人から聞き、通うことにしました。
何よりも通いやすいのは子連れOKな事です。すごく助かっています。治療を受けると、自分の体がどれだけ固くなっているか分かるし、丁寧に教えてくれるから分かりやすいです。
今は教えてもらったストレッチをし、痛みも軽くなってきました。これからも毎日ストレッチをしようと思います。
【I・M様、ご来院及び嬉しいお言葉ありがとうございます!
2人目出産後に臀部の痛みが強くなり、不安になられたこともあったかと思います。
しっかりと継続して通っていただいたこと症状や体型の改善につながり、安心しました。今後も再発防止に向けてサポートさせていただきます。西尾市 いまがわ整骨院スタッフ一同】
【免責事項】お客様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。
皆さん、こんにちは。
腰痛に悩む人は、日本全国で約2800万人いると言われています。当院にも、腰痛でお悩みの患者様が多く来院されています。長時間のデスクワークやスマートフォンの使用、運動不足が続くと、腰への負担は確実に積み重なります。今回は、腰痛が起きる理由とその対策について説明いたします。
〇腰痛が起こる理由
腰痛の多くは、骨そのものではなく、筋肉の硬さ・血流の悪さ・姿勢の乱れが関係しています。さらに見落とされやすい原因として、冬の寒さも腰痛を引き起こします。
寒い時期になると、身体は無意識に力が入り、筋肉が縮こまりやすくなります。気温が下がることで血流が悪くなり、腰回りの筋肉が硬くなると、痛みや重だるさを感じやすくなります。特に、朝起きた直後や、長時間同じ姿勢でいた後に腰痛を感じる人が増えます。
加えて、
・腰回りの筋肉が動いていない
・股関節や太ももが硬くなっている
・腹筋と背筋のバランスが崩れている
といった状態が重なると、冬場は腰痛が悪化しやすくなります。
自宅でできる腰痛対策では、寒さで固まった身体を毎日少しずつ動かすことが重要です。
〇自宅でできる腰痛対策① :体操
まず取り入れたいのは、1日3分で行える腰の体操です。
腰ひねり体操
仰向けに寝て、両膝を立てます。膝をそろえたまま左右に10回ずつ倒します。
この体操は腰椎の動きを引き出し、冬の寒さでこわばった腰をゆるめる効果があります。
〇自宅でできる腰痛対策② :運動
腰痛対策には、筋肉を動かす運動も欠かせません。
ドローイン運動
仰向けで膝を立て、お腹をへこませた状態を10秒間キープします。これを5回行います。
腹筋が弱いと腰への負担は約1.5倍になると言われています。寒い時期でも体幹が安定すると、腰への負担が減り、痛みの予防につながります。
〇自宅でできる腰痛対策③: ストレッチ
最後は、筋肉をゆるめるストレッチです。
太もも裏ストレッチ
椅子に座り、片脚を前に伸ばして上半身を前に倒します。20秒間伸ばし、左右2回ずつ行います。
冬は特に下半身の血流が悪くなりやすいため、太もも裏を伸ばすことで腰の負担が軽減されやすくなります。
〇続けるためのポイント
自宅でできる腰痛対策は、1回10分以内で、毎日同じ時間に行うことが続けやすいポイントです。特に冬場は、お風呂上がりなど身体が温まったタイミングが効果的です。
それでも腰痛が改善しない場合は、寒さによる筋緊張や関節の動きの悪さが関係している可能性があります。西尾市のいまがわ整骨院鍼灸院では、季節による身体の変化も考慮し、一人ひとりに合った腰痛対策を提案しています。
〇まとめ
自宅でできる腰痛対策は、体操・運動・ストレッチを組み合わせることで効果が高まります。特に冬の寒さで悪化しやすい腰痛には、毎日のケアが欠かせません。腰に不安を感じた場合は、早めの対策が将来の健康につながります。
予約はこちらから
西尾市 いまがわ整骨院鍼灸院 https://imagawa.info/
西尾市いまがわ整骨院鍼灸院
〒444-0423
西尾市一色町一色中屋敷10
西尾市 岡崎市 いまがわ整骨院 いまがわ鍼灸院
マタニティの方が多い身体の症状としては
・腰痛
・肩こり
・足のむくみ
が悩みで来院される方が多いです。なぜ起きてしまうかをお話致します。
腰痛
お腹が大きくなることで重心を前に取られまいとして腰を反らすことで、背中の筋肉(脊柱起立筋)が常に緊張します。
肩こり
反り腰によってバランスが崩れると今度は上半身が前のめりになりすぎないよう、胸を張り、肩甲骨周りの筋肉(僧帽筋など)が引っ張られ硬くなります。またお腹かばうために首が前に出てストレートネックと言われる状態になると、頭を支える首や肩に負担がかかります。
足のむくみ
妊娠中は、胎児と胎盤に十分な栄養や酸素を送るために、体内の血液量が増加します。また出産に近づくにつれて子宮が大きくなるため下半身之リンパ管や静脈を圧迫することでむくみやすくなります。
腰痛肩こり対策
座る姿勢: 椅子に深く腰掛け、背中と腰の間にクッションやバスタオルを丸めたものを入れ、背骨の自然なS字カーブを保ちます。あごを引き、肩の力を抜きましょう。
立つ姿勢: お腹をかばって反り腰にならないよう、お尻を軽く引き締め、骨盤をやや前に立てる意識を持ちます。
長時間の同一姿勢を避ける: 30~60分に一度は立ち上がり、軽いストレッチを行いましょう。
また身体を温めることは、緊張した筋肉をほぐし、血行を改善する最も手軽な方法です。 腰だけでなく、首の付け根、肩甲骨周りにホットタオルやカイロ(低温やけどに注意)を当てて温めましょう。
入浴: 38~40℃程度のぬるめのお湯にゆっくりと浸かることで、全身の筋肉がほぐれ、リラックス効果も得られます。(ただし、のぼせやすいため、長湯は控えましょう。)
これらの症状は整骨院で治療できますが以下の点に注意してください。
・医師(産婦人科医)への相談
必ずかかりつけの産婦人科医に相談し、施術を受けても問題ないか確認しましょう。
・妊娠初期安安定期を過ぎるまでは身体に変化が出やすく、流産のリスクがあるため避けるようにしましょう。
・施術中の治療
うつ伏せはお腹に大きな負荷がかかるため横向きまたは仰向けで行い、優しい刺激で行うようにしましょう。
また当院では産後の骨盤矯正も行っております。 出産後も開いてしまった骨盤から身体の歪み、体型が変わってしまう方も多いです。
気になる方はご気軽にご相談ください。
〒444-0423 愛知県西尾市一色町一色中屋敷105
いまがわ整骨院鍼灸院
皆さま、こんにちは!
今回は、「膝の痛み」についてお話させて頂きたいと思います。
気温が下がり、身体の体温なども低下し身体の怪我などが多く、当院でもギックリ腰や肩の痛みなどで来院される方が増加しております。特に最近テレビなどでも多く取り上げられるのが、「ギックリ膝」です。これらに共通するのは、体温の低下が大きく関係しています。「体温が落ちる」ということは、筋肉や皮膚などの温度が低下するということに繋がります。冬場に手がかじかんでうまく手が動かせない、手の感覚がないなど多くの人が経験があるかと思います。これらの反応は関節や筋肉などにも共通します。感覚がないなかで身体を動かそうとして動きにエラーが生じた場合、そのエラーを感知できない場合が多くあります。その状態で、急激な動きや不慣れな動きをした際にギックリ腰やギックリ膝と呼ばれる急性の怪我につながるケースが多々あります。
その中でも「膝の痛み」を出す疾患についてお話させて頂きます。
・変形性膝関節症
→女性に多く、高齢になると罹患率が高くなります。症状としては、ひざの痛みや関節に水腫(水が溜まる)などがあります。初期には動作開始時痛、中期には階段の昇降や正座での痛み、末期には安静時痛などがあります。
・膝靭帯損傷(前十字・後十字・内側側副など)
→主にスポーツ活動中の怪我であり、バスケットボールやラグビーなどのコンタクトスポーツで頻発します。複数の靭帯があり、単独で損傷する場合や複数が同時に損傷する場合があります。
・半月板損傷
→膝の関節を支えるクッションのような役割があり、加齢による半月板の減少やスポーツ活動のアクシデントで損傷を起こしたりします。
・関節リウマチ
→初期は手足の関節が腫れてきて、朝方の関節のこわばりが主な症状です。症状が進行すると、関節に水などが溜まりより関節が動かしにくくなったり、痛みが強くなり日常生活に支障が出ます。
また関節リウマチは、関節だけの病気ではなく全身病ですので、貧血症状がでたり、体がだるくなったり、微熱がでることもあり、症状が悪化します。
・オスグッドシュラッター病
→成長期の子供の過度な運動や不良姿勢でのスポーツ活動により膝関節に負担がかかる為、筋肉が骨を引っ張ることで膝下の骨が出てくる病気です。
・膝蓋腱炎
→膝蓋腱炎はバレーやバスケットボールのジャンプ動作を繰り返すスポーツに多く発生します。原因としては不良姿勢でのジャンプ動作の繰り返しや大腿四頭筋の柔軟性低下などが挙げられます。
など多くの疾患などがあります。
あなたの健康な日常を取り戻すお手伝いをいたします!
予約はこちら:
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西尾市いまがわ整骨院鍼灸院
〒444-0423
西尾市一色町一色中屋敷10

産後の不調をやわらげる「産後骨盤矯正」のすすめ|西尾市いまがわ整骨院鍼灸院
出産後の体調が戻らず、肩こりや腰痛が続いてつらいと感じる方は多い。私が取材を続けてきた中でも、出産後3か月頃から体に違和感が増えるケースが特に目立つ。その背景には、妊娠と出産で大きく変化した骨盤の状態が関係しています。今回は、西尾市のいまがわ整骨院鍼灸院でも相談が多い「産後骨盤矯正」について紹介します!
■結論:産後骨盤矯正は不調の改善に役立つ
産後骨盤矯正は、出産でゆがんだ骨盤を整えて、体のバランスを回復させる方法である。骨盤が整うと、肩こり・腰痛・膝痛といった育児中の悩みが軽減しやすくなる。姿勢が安定すると、抱っこや授乳といった動作が楽になるため、生活全体の負担が減ります。
■なぜ産後は不調が出る?理由を深掘り
妊娠中から出産にかけて、骨盤は大きく開きやすい状態になる。専門家のデータでは、産後の骨盤は約6〜12週間かけて戻ると言われている。ただ、実際には授乳姿勢や抱っこの繰り返しで骨盤の戻りが遅れたり、ゆがみが残ったりすることが多いです。
骨盤がずれると、背骨や筋肉がバランスを崩し、肩こりや腰痛が発生しやすくなる。膝痛が出るケースも珍しくない。特に、1日2〜3時間の抱っこが続く育児期には、体の負担が蓄積しやすくなります。
■【体験談】産後3か月のAさんのケース
私が取材したAさん(30代)は、出産後に腰痛と肩こりがひどくなり、抱っこ中に膝にも違和感を感じていた。
・抱っこ時間:1日平均2.5時間
・睡眠時間:5〜6時間
・症状:腰の痛み、肩周りの張り、膝の重だるさ
いまがわ整骨院鍼灸院では、週1回の産後骨盤矯正と、自宅でできる骨盤ストレッチを提案した。6回目の施術が終わる頃には、腰痛のスコアが60%改善し、肩こりの頻度は週5回から週1回に減少した。抱っこ姿勢も安定し、育児がかなり楽になったとのことです。
臨床データでは、産後骨盤矯正を受けた方の約7割が3か月以内に動きやすさの変化を実感していただいています。
■産後骨盤矯正で得られるメリット
●姿勢が整い、疲れにくくなる
骨盤が安定すると、体の軸が真っすぐになり、肩や腰にかかる負担が減る。
●肩こり・腰痛・膝痛の軽減
抱っこ・授乳姿勢のクセが改善され、慢性化しやすい痛みがやわらぐ。
●体型の崩れ対策にもなる
骨盤の開きやねじれが整うことで、ウエスト周りのラインが戻りやすくなる。
●日常動作が楽になる
立ち上がりや歩行がスムーズになり、育児の疲れが軽くなる。
■施術を受けるタイミングの目安
産後1か月〜6か月が最も変化が出やすいと言われる。いまがわ整骨院鍼灸院では、
・骨盤の高さ
・ウエスト差
・痛みのスコア
を測定し、最適な施術計画(4〜12回)を提案しています。
■セルフケアも組み合わせると効果アップ
・骨盤底筋トレーニング
・背中と太もものストレッチ
・授乳時の姿勢調整
・抱っこを左右で交互に行う
これらを取り入れると、肩こり・腰痛・膝痛の予防にもつながります。
■まとめ
産後の体は、見た目以上に大きなダメージを受けている。産後骨盤矯正は、骨盤のゆがみを整え、姿勢を安定させ、肩こり・腰痛・膝痛をやわらげる心強いケアである。西尾市で産後の不調を抱えている方は、骨盤の状態をチェックし、早期のケアをおすすめいたします!
膝の痛みは年代によって原因が大きく変わります。同じ「膝が痛い」という訴えでも、10代と60代では考えるべき疾患がまったく違うため、年齢に応じた理解がとても重要です。ここでは、10代・20〜40代・50代以降の3つに分けて、それぞれの年代で多い疾患や特徴的な症状をまとめます。
10代に多い膝の痛み
①オスグッド・シュラッター病
成長期にスポーツなどにより脛骨粗面(膝の下の骨)に繰り返し負担がかかることで起こる炎症と腫れ、痛みを伴う疾患です。
②ジャンパー膝
成長期にジャンプやダッシュなどの繰り返しで膝蓋骨の下にある膝蓋腱に炎症が生じ腫れや熱感、動作時痛を伴う疾患です。
③半月板損傷
日常生活やスポーツ(ジャンプの着地、切り返し動作)で半月板(軟部組織)に傷がつくことです。
多くは損傷後しばらくすると腫れが出て引っかかり感や疼痛を伴います。
④前十字靭帯損傷
スポーツ外傷として頻度が高く、特にバスケットボールやサッカーなどで多いジャンプの着地やストップ動作、相手との衝突で発生する疾患です。
症状としては疼痛と腫れ、膝がガクッとする膝崩れ現象を伴うことがあります。
20代~40代に多い膝の痛み
●仕事・運動量の関係が多いもの
①腸脛靭帯炎(ランナー膝)
膝の外側にある腸脛靭帯と太ももの骨(大腿骨)が繰り返し擦れて炎症を起こし膝の外側が痛む疾患です。主にランニングや仕事でのオーバーユースが原因で進行すると日常生活にも支障をきたす可能性があります。
②鵞足炎
膝の内側下方にある鵞足という腱が集まる部分に炎症が生じる疾患です。症状としては階段昇降や立ち上がりに痛みが強く腫れや熱感を伴います。
50代以降に多い膝の痛み
①変形性膝関節
加齢や肥満などが原因で膝関節の軟骨がすり減り痛みを生じる疾患です。初期には動き初め、立ち上がり動作の痛みが生じ、進行すると夜間痛で眠れなくなったり、安静時痛を生じることもあります。
②関節水腫
関節水腫とは関節内の関節液が過剰に溜まる状態を指します。これは変形性膝関節症や半月板や靭帯損傷、感染症などが引き金となり発生します。症状としては膝の腫れや曲げ伸ばしの制限などが挙げられます。
年齢を問わず注意すべき危険な症状
もし以下の症状があれば整形外科での検査が必須です。
・膝が急に腫れ上がった
・体重をかけられないほどの激痛
・足にしびれがある(腰由来の坐骨神経痛の可能性)
・膝が動かなくなる(ロッキング)
基本の対処法
・使いすぎを減らす
・ストレッチの習慣化
・痛い時はアイシング
・太もも(大腿四頭筋・内転筋)の強化
・デスクワークの姿勢改善
・セルフケア(フォームローラーなど)
・体重管理
まとめ
膝の痛みは、年齢によって原因がまったく違います。
10代は「成長期の負担」
20〜40代は「使いすぎ・筋力バランス」
50代以降は「変形や筋力低下」
が中心で、それぞれアプローチも変える必要があります。
膝の痛みは早い段階で適切なケアをすれば改善しやすいので、症状の出方や年齢に合わせて対処することが大切です。
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