子どもが突然腕が痛いと泣いて動かさなくなった💦|西尾市 - いまがわ整骨院・鍼灸院

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子どもが突然腕が痛いと泣いて動かさなくなった💦

2026/08/11 | カテゴリー:いまがわスタッフのホットなブログ, 最新情報

肘内障とは?子どもの腕が急に動かなくなったときの原因と対処法

「子どもが急に腕を動かさなくなった」「手を痛がって泣いているけれど、転んだ様子はない」という経験はありませんか?

小さなお子さんに突然起こる腕のトラブルの一つに、肘内障があります。

肘内障は、特に1歳から5歳くらいまでの子どもに起こりやすく、腕を強く引っ張った後などに発症することがあります。見た目には大きな腫れや変形がないことも多いため、「骨折しているのでは?」と心配になる保護者の方も少なくありません。

今回は、肘内障の原因や症状、接骨院で相談できるのか、家庭で注意したいことについて、西尾市のいまがわ整骨院鍼灸院が分かりやすく解説します。

肘内障とは?

肘内障は、肘の関節周辺にある靱帯から、前腕の骨の一つである橈骨の先端部分が一時的に外れかかることで起こる状態です。

子どもの肘は大人と比べて発達途中にあるため、腕を急に引っ張るような力が加わると肘内障が起こりやすくなります。

例えば、

  • 子どもの手を引いて歩いている
  • 転びそうになった子どもの腕を引っ張った
  • 子どもの腕を持って抱き上げた
  • 遊んでいるときに腕を強く引っ張った

などがきっかけになることがあります。

肘内障の特徴的な症状

肘内障では、子どもが突然腕を使わなくなることが大きな特徴です。

「腕が痛い」と上手に伝えられない年齢では、泣きながら腕をだらんと下げた状態になることがあります。

代表的な症状には、

  • 急に腕を使わなくなる
  • 肘を曲げた状態で腕を動かさない
  • 腕を触ると嫌がる
  • 手をつないで歩いた後から痛がる
  • 腕を動かそうとすると泣く

などがあります。

肘内障では、骨折とは異なり、強い腫れや明らかな変形が見られないこともあります。

しかし、見た目だけで肘内障と判断することはできません。

肘内障と骨折の違い

肘内障と骨折は症状が似ている部分があります。

特に、転倒や強い衝撃の後に腕を動かさなくなった場合は、肘内障だけではなく骨折や脱臼などの可能性も考える必要があります。

強い腫れ、変形、皮膚の色の変化、強い痛みがある場合や、明らかな外傷がある場合には、整形外科などの医療機関で検査を受けることが大切です。

レントゲン検査などが必要になる場合もあります。

肘内障になったら自分で治していい?

肘内障では、関節を正しい位置に戻す「整復」が行われることがあります。

ただし、保護者の方がインターネットなどで見た方法を参考にして、無理に腕を動かすことはおすすめできません。

肘内障だと思っていても、実際には骨折など別のケガが隠れている可能性があるためです。

特に子どもが強く痛がっている場合や、転倒などの明確な外傷がある場合には、自己判断で動かさず、医療機関などで状態を確認することが重要です。

肘内障は接骨院に行ってもいい?

肘内障は、接骨院で相談できる場合があります。

接骨院では、外傷の状況や腕の動き、痛みの場所などを確認し、肘内障が疑われる場合には適切な対応を行います。

ただし、骨折や脱臼などが疑われる場合には、医療機関での検査が必要になることがあります。

接骨院だけで判断せず、必要に応じて整形外科などと連携することが大切です。

肘内障は繰り返すことがある

一度肘内障を起こした子どもは、再び肘内障を起こすことがあります。

特に、子どもの身体が成長するまでは、腕を強く引っ張る動作に注意が必要です。

「手を引っ張って歩かせる」という日常的な動作でも肘内障につながることがあります。

子どもを支える場合には、手首や手だけを強く引っ張るのではなく、身体全体を支えるように抱えることが大切です。

実際の現場でも起こりやすい肘内障

肘内障は、特別なスポーツや大きな事故だけで起こるものではありません。

保護者の方が「転んだから腕を引っ張った」「子どもが道路へ飛び出しそうになったので、とっさに手を引いた」といった日常生活の中で起こることがあります。

突然腕を使わなくなった子どもを見ると、保護者の方はとても不安になります。

「骨折していたらどうしよう」と心配になるのは当然のことです。

そのため、痛みや腕の動きに変化が出た場合には、無理に動かさず、早めに専門家へ相談することが安心につながります。

いまがわ整骨院鍼灸院での対応

西尾市のいまがわ整骨院鍼灸院では、子どもの外傷についても、ケガをした状況や症状を丁寧に確認します。

肘内障が疑われる場合でも、骨折など他のケガの可能性を考えながら状態を確認し、必要に応じて医療機関への受診をご案内します。

子どものケガでは、「少し様子を見よう」と考えているうちに不安が大きくなることもあります。

突然腕を使わなくなった、腕を動かすと強く泣くなどの症状がある場合には、早めにご相談ください。

まとめ

肘内障は、1歳から5歳程度の子どもに起こりやすく、腕を引っ張ったことなどがきっかけになることがあります。

突然腕を使わなくなることが特徴ですが、骨折や脱臼などとの区別が必要です。

家庭で無理に腕を動かしたり、自己流で整復したりすることは避け、専門家に状態を確認してもらうことが大切です。

西尾市のいまがわ整骨院鍼灸院では、子どもの肘や腕のケガについても状態を確認し、必要に応じて適切な医療機関への受診を案内しています。

「子どもの腕が突然動かなくなった」「手を引っ張った後から痛がっている」という場合には、肘内障の可能性も考え、早めにご相談ください。

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