マタニティの方が多い身体の症状としては
・腰痛
・肩こり
・足のむくみ
が悩みで来院される方が多いです。なぜ起きてしまうかをお話致します。
腰痛
お腹が大きくなることで重心を前に取られまいとして腰を反らすことで、背中の筋肉(脊柱起立筋)が常に緊張します。
肩こり
反り腰によってバランスが崩れると今度は上半身が前のめりになりすぎないよう、胸を張り、肩甲骨周りの筋肉(僧帽筋など)が引っ張られ硬くなります。またお腹かばうために首が前に出てストレートネックと言われる状態になると、頭を支える首や肩に負担がかかります。
足のむくみ
妊娠中は、胎児と胎盤に十分な栄養や酸素を送るために、体内の血液量が増加します。また出産に近づくにつれて子宮が大きくなるため下半身之リンパ管や静脈を圧迫することでむくみやすくなります。
腰痛肩こり対策
座る姿勢: 椅子に深く腰掛け、背中と腰の間にクッションやバスタオルを丸めたものを入れ、背骨の自然なS字カーブを保ちます。あごを引き、肩の力を抜きましょう。
立つ姿勢: お腹をかばって反り腰にならないよう、お尻を軽く引き締め、骨盤をやや前に立てる意識を持ちます。
長時間の同一姿勢を避ける: 30~60分に一度は立ち上がり、軽いストレッチを行いましょう。
また身体を温めることは、緊張した筋肉をほぐし、血行を改善する最も手軽な方法です。 腰だけでなく、首の付け根、肩甲骨周りにホットタオルやカイロ(低温やけどに注意)を当てて温めましょう。
入浴: 38~40℃程度のぬるめのお湯にゆっくりと浸かることで、全身の筋肉がほぐれ、リラックス効果も得られます。(ただし、のぼせやすいため、長湯は控えましょう。)
これらの症状は整骨院で治療できますが以下の点に注意してください。
・医師(産婦人科医)への相談
必ずかかりつけの産婦人科医に相談し、施術を受けても問題ないか確認しましょう。
・妊娠初期安安定期を過ぎるまでは身体に変化が出やすく、流産のリスクがあるため避けるようにしましょう。
・施術中の治療
うつ伏せはお腹に大きな負荷がかかるため横向きまたは仰向けで行い、優しい刺激で行うようにしましょう。
また当院では産後の骨盤矯正も行っております。 出産後も開いてしまった骨盤から身体の歪み、体型が変わってしまう方も多いです。
気になる方はご気軽にご相談ください。
マタニティに多い身体の症状
2025/12/03 | カテゴリー:いまがわスタッフのホットなブログ, 最新情報
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いまがわ整骨院鍼灸院























