皆さん、こんにちは。
腰痛に悩む人は、日本全国で約2800万人いると言われています。当院にも、腰痛でお悩みの患者様が多く来院されています。長時間のデスクワークやスマートフォンの使用、運動不足が続くと、腰への負担は確実に積み重なります。今回は、腰痛が起きる理由とその対策について説明いたします。
〇腰痛が起こる理由
腰痛の多くは、骨そのものではなく、筋肉の硬さ・血流の悪さ・姿勢の乱れが関係しています。さらに見落とされやすい原因として、冬の寒さも腰痛を引き起こします。
寒い時期になると、身体は無意識に力が入り、筋肉が縮こまりやすくなります。気温が下がることで血流が悪くなり、腰回りの筋肉が硬くなると、痛みや重だるさを感じやすくなります。特に、朝起きた直後や、長時間同じ姿勢でいた後に腰痛を感じる人が増えます。
加えて、
・腰回りの筋肉が動いていない
・股関節や太ももが硬くなっている
・腹筋と背筋のバランスが崩れている
といった状態が重なると、冬場は腰痛が悪化しやすくなります。
自宅でできる腰痛対策では、寒さで固まった身体を毎日少しずつ動かすことが重要です。
〇自宅でできる腰痛対策① :体操
まず取り入れたいのは、1日3分で行える腰の体操です。
腰ひねり体操
仰向けに寝て、両膝を立てます。膝をそろえたまま左右に10回ずつ倒します。
この体操は腰椎の動きを引き出し、冬の寒さでこわばった腰をゆるめる効果があります。
〇自宅でできる腰痛対策② :運動
腰痛対策には、筋肉を動かす運動も欠かせません。
ドローイン運動
仰向けで膝を立て、お腹をへこませた状態を10秒間キープします。これを5回行います。
腹筋が弱いと腰への負担は約1.5倍になると言われています。寒い時期でも体幹が安定すると、腰への負担が減り、痛みの予防につながります。
〇自宅でできる腰痛対策③: ストレッチ
最後は、筋肉をゆるめるストレッチです。
太もも裏ストレッチ
椅子に座り、片脚を前に伸ばして上半身を前に倒します。20秒間伸ばし、左右2回ずつ行います。
冬は特に下半身の血流が悪くなりやすいため、太もも裏を伸ばすことで腰の負担が軽減されやすくなります。
〇続けるためのポイント
自宅でできる腰痛対策は、1回10分以内で、毎日同じ時間に行うことが続けやすいポイントです。特に冬場は、お風呂上がりなど身体が温まったタイミングが効果的です。
それでも腰痛が改善しない場合は、寒さによる筋緊張や関節の動きの悪さが関係している可能性があります。西尾市のいまがわ整骨院鍼灸院では、季節による身体の変化も考慮し、一人ひとりに合った腰痛対策を提案しています。
〇まとめ
自宅でできる腰痛対策は、体操・運動・ストレッチを組み合わせることで効果が高まります。特に冬の寒さで悪化しやすい腰痛には、毎日のケアが欠かせません。腰に不安を感じた場合は、早めの対策が将来の健康につながります。
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西尾市 いまがわ整骨院鍼灸院 https://imagawa.info/























