座るとお尻と脚が痛い!何が原因??|西尾市 - いまがわ整骨院・鍼灸院

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座るとお尻と脚が痛い!何が原因??

2026/08/19 | カテゴリー:いまがわスタッフのホットなブログ, 最新情報

梨状筋症候群とは?お尻から足にかけての痛み・しびれの原因を解説

「お尻の奥が痛い」「座っているとお尻から足までしびれる」「腰はそれほど痛くないのに、足に痛みやしびれがある」という方は、梨状筋症候群が関係している可能性があります。

梨状筋症候群は、お尻の深い部分にある梨状筋という筋肉と、近くを通る坐骨神経との関係によって、お尻から足にかけて痛みやしびれなどが起こる状態です。

腰椎椎間板ヘルニアなどでも似た症状が出るため、「坐骨神経痛だから仕方がない」と自己判断せず、痛みが出る場所や身体の動きを確認することが大切です。

今回は、梨状筋症候群の原因や症状、なりやすい人、整骨院での施術について、西尾市のいまがわ整骨院鍼灸院が分かりやすく解説します。

梨状筋症候群とは?

梨状筋は、お尻の深い部分にある筋肉です。

梨状筋の近くには、腰から足へ向かう大きな神経である坐骨神経が通っています。

梨状筋が硬くなったり、周囲に負担がかかったりすると、坐骨神経に刺激が加わり、お尻や太もも、ふくらはぎなどに痛みやしびれが出ることがあります。

これが梨状筋症候群です。

梨状筋症候群の主な症状

梨状筋症候群では、次のような症状がみられることがあります。

・お尻の奥が痛い
・お尻から太ももの裏に痛みがある
・足にしびれを感じる
・長時間座っていると症状が強くなる
・車の運転中にお尻が痛くなる
・歩くとお尻や足が痛くなる
・股関節を動かすとお尻に痛みが出る

特に「座っているとお尻が痛くなる」という訴えは、梨状筋症候群でみられることがあります。

梨状筋症候群の原因

梨状筋症候群では、お尻周辺の筋肉に負担がかかる生活習慣が関係することがあります。

例えば、デスクワークや車の運転などで1日に6時間以上座っている方は、お尻の筋肉が長時間圧迫される状態になります。

また、ランニングやサッカー、野球など、走る動作や股関節を繰り返し使うスポーツでも、お尻周辺の筋肉に負担がかかることがあります。

さらに、骨盤や股関節の動きが悪くなっている場合には、梨状筋に負担が集中することがあります。

梨状筋症候群になりやすい人

梨状筋症候群は、次のような方に起こることがあります。

長時間座っている人

デスクワークや車の運転が長い方は、お尻への圧迫が続きやすくなります。

スポーツをしている人

ランニングやサッカーなど、股関節を繰り返し使う運動では、お尻の筋肉に負担がかかります。

お尻の筋肉が硬い人

運動不足や同じ姿勢が続くことで、お尻周辺の筋肉が硬くなることがあります。

股関節の動きが悪い人

股関節が十分に動かない状態では、身体を動かす際にお尻の筋肉へ負担が集中する場合があります。

梨状筋症候群と坐骨神経痛の関係

「梨状筋症候群と坐骨神経痛は同じなの?」と疑問に思う方もいます。

坐骨神経痛は、お尻から足にかけて現れる痛みやしびれなどの症状を表す言葉です。

一方、梨状筋症候群は、その症状が出る原因の一つとして考えられる状態です。

腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などでも坐骨神経痛が起こるため、足のしびれがある場合には原因を確認することが大切です。

梨状筋症候群に対する施術

西尾市のいまがわ整骨院鍼灸院では、梨状筋症候群が疑われる症状に対して、お尻だけを確認するのではなく、腰、骨盤、股関節、太ももなど身体全体の状態を確認します。

梨状筋の硬さだけではなく、股関節の動きや姿勢、歩き方なども確認し、身体にかかっている負担を考えながら施術を行います。

施術では、手技療法、電気施術、鍼灸、ストレッチなどを状態に合わせて組み合わせます。

痛みがある場所だけを一時的に楽にするのではなく、身体の動きや姿勢を整えることも大切にしています。

自宅でできる梨状筋症候群対策

梨状筋症候群の予防には、同じ姿勢を長時間続けないことが大切です。

例えば、デスクワークを1時間続けた場合には、一度立ち上がって身体を動かすだけでも、お尻への負担を減らすきっかけになります。

また、お尻や股関節周辺を無理のない範囲でストレッチすることも、身体を動かす習慣として取り入れやすい方法です。

ただし、ストレッチによってしびれや痛みが強くなる場合には、無理に続ける必要はありません。

実際の施術で感じる梨状筋症候群の特徴

「腰痛だと思っていたけれど、本当はお尻の奥が一番痛かった」という方は少なくありません。

例えば、長時間の車の運転後にお尻から太ももの裏へ痛みが出る方では、腰だけではなく、股関節やお尻周辺の筋肉を確認すると身体の使い方に特徴が見つかることがあります。

身体の痛みは、痛い場所だけが原因とは限りません。

そのため、梨状筋症候群が疑われる場合には、腰から足までの動きを含めて身体全体を確認することが大切です。

まとめ

梨状筋症候群は、お尻の深い部分にある梨状筋と坐骨神経との関係によって、お尻から足にかけて痛みやしびれが出る状態です。

長時間の座り姿勢、スポーツ、股関節の動きの悪さ、お尻周辺の筋肉の緊張などが関係する場合があります。

ただし、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などでも似た症状が出るため、足のしびれや強い痛みが続く場合には、自己判断だけで済ませないことが大切です。

西尾市のいまがわ整骨院鍼灸院では、梨状筋症候群が疑われるお尻や足の痛みに対して、腰・骨盤・股関節・筋肉の状態を確認しながら施術を行っています。

「座っているとお尻が痛い」「お尻から足にしびれがある」「腰を治療しても症状が変わらない」という方は、お気軽にご相談ください。

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