「肩こりが続くと頭痛まで出てくる…」
そのような悩みを感じた経験がある方は少なくありません。
西尾市でも、デスクワークやスマートフォンの使用時間が増えた影響で、肩こりと頭痛を同時に感じる方が増えています。肩こりは単なる疲れと考えられがちですが、放置すると日常生活にも影響が出ることがあります。
今回は、肩こりと頭痛の関係、原因、改善方法について紹介します。
肩こりと頭痛はなぜ一緒に起こるのか
肩こりと頭痛は深く関係しています。
首や肩の筋肉が緊張すると血流が悪くなります。血流が低下すると筋肉に疲労物質がたまり、周囲の神経を刺激します。その結果、頭痛につながるケースがあります。
特に多いのが「緊張型頭痛」です。
緊張型頭痛には次の特徴があります。
・頭全体が締め付けられる感覚
・夕方になると症状が強くなる
・肩や首が重い
・目の疲れを感じる
・長時間の同じ姿勢で悪化する
仕事や家事で同じ姿勢が続く方は注意が必要です。
肩こりと頭痛を引き起こす生活習慣
肩こりや頭痛は日常生活の積み重ねで起こることがあります。
①長時間のスマホやパソコン
スマートフォンを見る姿勢では頭が前に出ます。
人の頭は約4〜6kgあるといわれています。頭が前に5cm出るだけで首や肩への負担は大きくなります。その状態が続くことで肩こりや頭痛が起こります。
②運動不足
筋肉は動かさないと血流が低下します。
肩甲骨周辺の筋肉が硬くなると肩こりを感じやすくなります。さらに首周辺の緊張によって頭痛が出ることがあります。
③ストレス
精神的な緊張は身体にも影響します。
無意識に肩へ力が入り続けることで筋肉が硬くなります。睡眠の質が低下し、肩こりや頭痛が慢性化する方もいます。
実際によくある相談例
当院でも肩こりと頭痛の相談は多くあります。
以前、40代女性の方が来院されました。
仕事で毎日8時間以上パソコン作業を続けており、夕方になると頭痛薬が手放せない状態でした。首や肩周辺の緊張が強く、姿勢のクセも見られました。
身体の状態に合わせた施術と生活習慣の見直しを継続した結果、約1か月後には頭痛の頻度が減り、仕事中の集中力も改善しました。
身体からのサインを早めに受け取ることが大切です。
肩こりと頭痛を予防する方法
自宅でも取り組みやすい方法があります。
姿勢を整える
椅子に深く座り、耳・肩・骨盤が一直線になる姿勢を意識します。
1時間に1回は身体を動かす
立ち上がるだけでも血流改善につながります。
肩を10回回すだけでも違いを感じる方がいます。
首元を冷やさない
冷房による冷えは筋肉を硬くします。薄手の羽織りを活用する方法もおすすめです。
睡眠時間を確保する
目安として6〜7時間以上の睡眠を意識すると身体の回復につながります。
肩こりや頭痛を我慢しないことが大切
肩こりや頭痛は「疲れているだけ」と考えて我慢する方もいます。
しかし、症状が続く場合は身体のバランスが崩れている可能性があります。
慢性的な肩こりや繰り返す頭痛は、日常生活の質を下げる原因にもなります。
西尾市のいまがわ整骨院鍼灸院では、一人ひとりの身体の状態に合わせた施術と日常生活のアドバイスを行っています。
肩こりや頭痛が気になる方は、早めのケアを意識して快適な毎日を目指しましょう。
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